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西宮市きのこクラブ OB会会報 再刊62号 http://kinokode.exblog.jp/ 2012.4.25 5月のセンター作業は! ●8日(火)10時00分から、センターに於いて、「きのこ見本園の整備(本伏せ)を行います。大勢の参加をお願いいたします。 4月の活動結果 ○ 3日(火)10時00分から、センターに於いて、「シイタケ(ブリッジ32)の原木栽培(追加分)」を20本の原木へ植菌しました。また、「松露(浜甲子園運動公園)の初代培養」をシャーレー12枚に行いました。参加者:10名。(原木6名、松露4名) 午後からは休憩室に於いて「甲山定点観察のデータ整理」を行いました。参加者:10名。 * 採集グループ * 4月の採集会成果等 ○甲山定点観察:6日(金)晴一時雨 参加者8名。 採集きのこ:シャグマアミガサタケ、トガリアミガサタケ、ヒラタケ、他 23種。 〇 新旧会員との交流会(きのこ鍋)14日(土)曇のち晴れ 参加者総数21名。右欄に詳細。 〇 甲山定点観察:17日(火)晴 参加者:13名。採集きのこ:シャグマアミガサタケ、トガリアミガサタケ、クロコバンタケ、他 15種。 4、5月の予定 ● きのこ採集会:4月27日(金)武田尾~桜の園 集合:JR宝塚駅8時51分発の電車に乗車します。 参加連絡先:井上会員{締め切り:4月24日(火)} ● 甲山定点観察:5月4日(金)集合:甲山大師前バス停に10時00分集合。「阪神バス:阪神西宮9時10分(東回り)又は9時20分(西回り)発に乗車」。 ● 甲山定点観察:5月15日(火)集合場所・時間、阪神バスは4日と同じ。 ● きのこ採集会:5月25日(金)生瀬・赤子谷 集合:JR宝塚駅8時51分発の電車に乗車します。 参加連絡先:井上会員{締め切り:5月22日(火)} * 研修グループ * ● 人と自然の博物館で、兵庫県立御影高校の生徒による「六甲山のきのこ展2012」が5月6日まで開催されています。今年も沢山の標本が展示されています。光るきのこ「シイノトモシビタケ」の展示もあるそうです。 ● 5月27日(日)9時30分から、京都御苑きのこ観察会があります。どなたでも参加できます。都会の真ん中で面白いきのこが沢山見られます。右欄へ● 北山緑化植物園の展示コーナーで「きのこ展」を開催することになりました。(11月2~6日)今回は写真展示のみを考えています。皆様も「この一枚」という作品がありましたらご準備下さい。詳細は決定次第お知らせいたします。 * 松露・培養グループ 、夙川松健全化 * ○ 4月3日(火)10時00分から、センターに於いて、浜甲子園運動公園の松露を用いて、シャーレー12枚に初代培養を行いました。参加者4名。 ○ 4月4日~5日にかけて、センター裏山の松露培養園に於いて松露が多数(30個体以上)発生していることが確認されました。環境テクノスによりDNA鑑定を行うことになりました。 ○ 4月10日(火)10時00分から、センターに於いて、センター裏山で発生した松露の初代培養(組織分離)と懸濁液の散布を行いました。型の良い松露4~5個を標本作成に回しました。 ● 5月18日(金)~20日(日)にフラワーフェステバルin西宮が開催されます。OB会も参加して、一般市民の方に、ヒラタケの瓶栽培植菌を経験してもらい、ヒラタケが発生するまでの経過を観察してもらう予定です。詳細が決定次第お知らせいたしますので、準備・当日の担当にご協力下さい。 きのこ鍋が開催されました 天気が心配されましたが、2012年4月14日(土)甲山教育キャンプ場ファミリーサイトに於いて、新旧会員との交流会(きのこ鍋)が盛大に開催されました。ご飯ときのこ鍋、ビールと果実酒、野点、特製コーヒー、持参の手料理、等々が振舞われ、マジック(中垣内)、民謡(田村)、三線(小西和夫)による沖縄民謡、これに合わせての踊り(笹部)が披露され、楽しく美味しい一日を過ごしました。参加者総数21名(新会員2名、特別参加2名) * きのこクラブ * ○ 4月10日(火)13時30分からセンターでガイダンスと、きのこアドバイザーの藤田徹先生による講義「きのことはどんな生き物?」が行われました。OB会員参加者 12名。 ● 5月8日(火)13時30分からセンターに於いて「きのこの発生観察①:マンネンタケの原木栽培」が行われます。OB会員の方は作業の補助等のご協力をお願いいたします。 ○ 本号(62号)も大垣内が編集いたしました。 西宮市きのこクラブ OB会会報 再刊61号 2012.3.26 4月のセンター作業は! ●3日(火)10時00分から、センターに於いて、「きのこの標本作成」「シイタケの原木栽培(追加分)」を行います。大勢の参加をお願いいたします。 3月の活動結果 ○ 6日(火)10時00分から、センターに於いて、きのこ見本園整備などの作業を行いました。参加者:午前9名、午後8名。 午後からは休憩室の片づけを行いました。 * 採集グループ * 3月の採集会成果等 ○甲山定点観察:2日(金)雨のため中止。 〇 甲山定点観察:16日(金)晴 (本来は道場~大岩ヶ岳へ行く予定でしたが、2日が中止になったこともあり、変更)参加者:10名。採集きのこ:シャグマアミガサタケ、ツバキキンカクチャワンタケ、 ヒラタケ、 他 25種。尚この後、13日に行けなかった人が浜甲子園運動公園の松露発生地の見学に行きました。参加者5名。 4月の予定 ● 甲山定点観察:6日(金)集合:甲山大師前バス停に10時00分集合。「阪神バス:阪神西宮9時10分(東回り)又は9時20分(西回り)発に乗車」。 ● 新旧会員との交流会(きのこ鍋)14日(土)右欄に詳細。 参加連絡先:井上会員{締め切り:4月6日(金)} ● 甲山定点観察:17日(火)集合:甲山大師前バス停に10時00分集合。「阪神バス:阪神西宮9時10分(東回り)又は9時20分(西回り)発に乗車」。 ● きのこ採集会:27日(金)武田尾~桜の園 集合:JR宝塚駅8時51分発の電車に乗車します。 参加連絡先:井上会員{締め切り:4月24日(火)} * 研修グループ * ○ 3月4日 大阪市立自然史博物館講堂で開催された「菌類のふしぎと他の生物とのかかわり合い」を聴講に行きました。特に霜村准教授の松露の人工栽培の話はとても興味深いものでした。参加者:11名 ○ 3月13日及び16日に浜甲子園運動公園の松露発生地の見学に行きました。一部は培養に使用予定。 ○ 3月24~25日 森林ボランティアin箱石にOB会員が6名参加。2日間で3000本近く植樹。 ● 4月3日(火)午後から「甲山定点観察のデータ整理」を行います。ご協力下さい。 * 松露・培養グループ 、夙川松健全化 * ○ 3月9日(金)13時から、昨年(3月1日実施)と同様に阪急苦楽園口駅南東バラ園集合で、夙川右岸及び左岸堤の松樹へ菌根菌接種作業が行われるのを見学及び一部参加しました。午前中の作業見学:参加者3名、午後からの見学:参加者11名。 ○ 3月13日(火)10時00分から、センターに於いて、環境テクノスの指導を受けて、2月24日に未発芽であった松苗に平板培養で増やしている菌根(菌糸)を感染させる実験の続き及び継代培養を行いました。午前10名、午後9名。その後、浜甲子園運動公園の松露発生地の見学に行きました。参加者10名。 ● 次回の作業は、センターと環境テクノスで調整されます。決まり次第お知らせいたします。 ● 4月3日(火)センター作業終了後、浜甲子園運動公園の松露を用いて、組織分離または懸濁液作りと、センター裏の松に懸濁液を散布します。仮伏せ中のヒラタケ栽培状態観察も行います。 きのこ鍋(新旧会員との交流会) きのこクラブOB会認定の五つ星シェフが料理する自慢の「ご飯ときのこ鍋」が用意されます。勿論、アルコールも少しですが準備します。昔取った杵柄で、我こそはと思われる方は料理作りにチャレンジされても構いません。一日、普段の生活から離れ青空の下で森林浴をしながら心と身体のリフレッシュをしませんか?当日、参加の特典として普段体験できない「野点」を楽しむ事が出来ます。 実施日:2012年4月14日(金) 場所:甲山教育キャンプ場ファミリーサイト 集合:甲山自然の家に10時10分集合(阪神バス:阪神西宮バス停9時10分or20分発に乗車) 参加費:1000円(当日でも構いません) 持ち物:お茶、手袋、タオル、雨具、帽子 * きのこクラブ * ○ 平成24年度の会員募集が始まりました。未来のOB会員確保のため、お知り合いをお誘いください。参加申し込みは4月3日までに、西宮市植物生産研究センター(℡:0798-74-5970、fax:0798-71-2299)へ。 ○ 4月10日13時00分からセンターでガイダンスと、きのこアドバイザーの藤田徹先生による講義が行われます。OB会員も聴講して下さい。 ○ 3月19日(月)西宮ガーデンズにおいて、役員会を開催しました。出席者:11名。 ○ 本号(61号)も大垣内が編集いたしました。
西宮市きのこクラブOB会
平成24年度通常総会議事録 〔開催日時〕 平成24年2月21日(火) 10:00~14:00 〔開催場所〕 深津会館 〔総会成立〕 会員31名中出席24名 委任状6名により定員数を満たし総会は成立した 〔議長の選出〕 全会一致で河上を選出した 〔総会書記 議事録署名人の委嘱〕 議長より総会書記を小西に委嘱、全会一致で承認された 〔議事日程の確認〕 (1)第1号議案 平成23年度活動報告に関する件 (2)第2号議案 平成23年度会計報告に関する件 (3)第3号議案 平成23年度会計監査報告に関する件 (4)第4号議案 平成24年度役員改選に関する件 (5)第5号議案 平成24年度活動方針(案)に関する件 (6)第6号議案 平成24年度予算(案)に関する件 (7)第7号議案 その他の議案 〔議事〕 第1号議案 平成23年度活動報告に関する件 活動日誌(酒田)、 井上(採集)、上坂(松露、培養)、北川(研修) 各グループの報告があった 第2号議案 平成23年度会計報告に関する件 漆崎より報告があった 第3号議案 平成23年度会計監査報告に関する件 外村より報告があった 第4号議案 議論の結果互選および多数決により平成24年度役員を選出した 平成24年度の役員は次のとおり 会長 酒田 副会長 井上 中村 書記 大垣内 会計 漆崎 幹事 渡辺 上坂 北川 松本 三上 稲松 会計監査 外村 中川 第1号から第4号議案について拍手多数により承認された ただし第1号議案の採集グループについて、全部のきのこの名前を活動報告に記載してほしいと要望が出され、承認された また水やりと温度計測の必要性について、センターと話し合う必要があるということになり、役員に一任することになった 第5号議案 井上(採集)、上坂(松露、培養)、北川(研修)より提案があった 第6号議案 漆崎より提案があった 第5号議案と第6号議案 についても拍手多数により承認された ただし第6号議案については、来年度は繰越金を積立金や活動費に振り分けてはという意見が出され、検討することになった 第7号議案 23年度ひょうご環境保全創造活動支援助成金募集の取り組みについて報告があった[別紙参照] 24年度のひょうご環境活動支援助成金事業に応募するかどうかは、3月6日のひょうご環境創造協会との面談の報告を受けて、検討することになった OB会通信が、メール又はFAXで受け取れない会員については、切手又は切手代を負担していただくか、植物生産研究センターまで取りに来ていただくことになった 役員定数について議論の結果また ひょうご環境保全創造活動支援助成金の申請に、会則に植物生産研究センターの住所・電話番号の明記が必要となったため、会則を一部改訂することになった 以上をもって平成24年度総会は閉会した 平成24年2月21日 西宮市きのこクラブOB会総会
先日、Kさんに珍しいキノコを頂きました。
何でも、「みちのく」で採集(購入)したようです。 あいにく「東北のきのこ」の図鑑は持っていないし・・・ 取り敢えず、ルーペ片手に観察することにしました。 釣り鐘形のモスグリーンの傘・・何本かの条線があり、 これは、ヒトクチタケの仲間かなと思ったのですが、ひだがありません!? 柄は、茶色で焦げ茶の模様がうっすらとついています。 柄の下方は太くなっており、ホンシメジのようにも見えます。 しかし、傘の色が違うしなあ・・・ むむむ・・・おいしそうだけど・・・ 「父さん、おいしかったよ」と嫁さんの声。 見ると1本しか残っていない! 同定作業はこれくらいにして私も食べてみました。 傘の何とも言えないチョコの甘さとかりっとした柄の食感。 それは、「きのこの山」の「ずんだ風味」! 「みちのく」限定なのだそうです。 Kさん、ごちそうさま! 「ささかまぼこ」もありがとう! by 甘煮太
OB会の中村です。昨年、12月19日に袋詰めの、おが培地にヒラタケ菌を埴菌しましたが、 2月末より、ヒラタケの子実体が見事に大きくなりましたので、報告します。 最初、袋の中で菌糸を充満させて真っ白になった状態でした。 既に、小さな子実体が袋側面に見え隠れしていましたので、袋の口を破り、上面のシート状になった菌糸を掻き取って、水をたっぷりかけて観察していました。 数日後、見ると袋側面の子実体が大きくなってきましたので、カッターナイフでそれぞれの側面に十文字に切れ目を入れるとその内の一カ所から、子実体がどんどん大きくなり写真のような状態になりました。 水分補給と保湿をしながら観察を継続していましたが、その後、たくさんの胞子を飛ばし始め、床が真っ白になるほどでした。 疑問点です。 4カ所あるビニール袋の他の穴にも子実体が顔を出していたのですが、その後の成長はいまひとつです。 なぜ、一カ所からだけ子実体が大きく成長したのでしょうか? 光や温度などの条件が違っていたからなのでしょうか? 基質の量が限られているので、一カ所に集中的に養分を回し、大きな子実体を形成して大量の胞子を散布させるという戦略をこのヒラタケは、とっているのでしょうか? この仮説を検証してみるには、この場合、4カ所から子実体を均等に出させて、胞子の量を比べなければなりません。また、胞子の量は、担子器の面積に比例をするならば、ひだの面積を比べればいいということになります。 疑問はつきませんが、どなたか何カ所から同じような大きさの子実体が発生している事例がありましたらお知らせください。 また、今後は、上坂さんから教えていただいたように、培地を水平に切断して観察を継続していくつもりです。 子実体が発生したらまた、お知らせします。 ![]()
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